2023年4月のリミットレギュレーション判明!!スプライトエルフはやっぱり安定の禁止だった上に制限フェスティバルだぜ!

2023年4月のリミットレギュレーションの内容が判明しました。

 

先ずは禁止

 

 

知ってた

 

フリチェの蘇生効果にリンク先の対象付与そして何より

 

レベルランクリンク2を含んでれば良いというゆるゆる素材指定!

そりゃ禁止になるわ!!

リンクショック時のハリやケルビーニよか何で強いんだおかしくね?

 

こんなんのがいるとレベル2テーマ所が

レベル2のモンスターそのものが

出せなくなるため当然の結果と言えるでしょう。

 

せめてレベル2に素材指定しろよ!!

取り合えずフリチェ効果にするのはやめてほしい所ですね




次に制限11枚 多いな・・・

 

先ずは規制された9枚の内4枚

 

 

お前らまだ環境にいたのかよ!!

 

これでイシズとティアラメンツのメインデッキに入るカードは

全て制限カードになりました!!

テストプレイしろよ・・・

 

こいつらの場合はカードの効果がどうのこうのよりも

根本的なギミックそのものの

調整ミスと言えるでしょう!!

 

ライトロードに

墓地に送られた場合自身を含むライトロードを墓地から除外してそのレベルと同じシンクロモンスターをシンクロ召喚する

 

ていう共通効果を持たせるようなもんである。

 

ついでにイシズはデッキ破壊と墓地利用の妨害が強すぎたからこれね仕方ないね。

 

続いてビーステッド3種

 

 

どうせ繰り上がるから自主規制された枠である。

 

ついでに言えばこいつらは環境上位と言うわけではないが

 

環境外のテーマにめっぽう

強いのが酷すぎるのである。

 

光と闇はメイン属性だから当然といえば当然だが。

 

相手の墓地を利用する戦術は悪くなかったが何が悪かったかと言えば

相手ターンで使える事だろう

なんだろう、とりあえずフリチェにするのやめてもらっていいですか?

 

これなら素直にマイナー4属性を強化した方がましかもしれない。

 

続いて残り2枚

 

 

スプライトブルーは実質リクルートのヤベーヤツであり

スキルドレインは永続的に効果モンスターの効果を無効にする

やべー奴である

 

ていうかスキドレと言い神碑と言いマッチだから許されてるのは詭弁じゃないのかコ〇マイ・・・

 

最も、最近はシングルの大会も盛んにおこなわれてるから規制された側面もあるだろうがな。

 

最後に緩和枠

 

 

後に炎属性とシンクロモンスターがメインのパックに合わせたいつも通りの緩和である。

 

2022年に規制されたカードが22枚に

ギミックそのものがやらかしてるから規制枚数が膨れ上がってるのか




続いて準制限9枚

 

先ずは緩和枠8枚

 

 

採用率の低下で緩和された枠、いつも通りだね

 

ていうか

プトレマイオスとスカルデットが緩和されるのかよ・・・

 

まあプトレはEX枠の余裕もないしスカルは2枚だと中途半端で逆に需要が無いのかもしれない。

 

スチームに至っては

完全にハリのせいである!!

無かったら無かったで困るけど

 

続いて規制枠

 

 

ざ☆ま☆ぁ

 

ガゼルの緩和でサラマングレイトが活躍待ったなしだぜ

天底の使徒も使うデッキにはうれしい緩和だんね




最後に完全解除枠

 

 

遂にカガリが緩和されたよ、やったね閃刀姫

 

環境的には向かい風だけど・・・

だがビーステッドも規制されたから動きやすくはなったはず

 

個人的にオルフェゴールは厄介なイメージが強いんだよな、初見殺しが強いのもあるけど

 

因みに鬼ガエルは

完全に冤罪である

 

スキドレ規制してエルドを緩和したから健全な環境になったはず

公式もエルドはスキドレで強くなるのは非推奨って事だな





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