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2025年3月14日発売のMaze of the Masterにてリシドカードのリメイクの収録が判明しました。
まさかのラーの翼神龍もフル活用した新規で原作愛が半端ないぜ~
The Man with the Mark
効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「王家の神殿」またはそのカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加えるか墓地へ送る。
(2):自分フィールドに「王家の神殿」が存在する限り、 このカードと自分フィールドの「Apophis」モンスターは戦闘・効果では破壊されない。
(3):自分フィールドの「王家の神殿」は効果では破壊されない。
Merciless Scorpion of Serket
特殊召喚・効果モンスター 星6/地属性/天使族/攻2500/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドに「王家の神殿」が存在する場合に、 自分の手札・デッキからレベル10以上のモンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。
この方法による「Merciless Scorpion of Serket」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「王家の神殿」またはそのカード名が記された魔法カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを破壊し、このカードの攻撃力は、 破壊したモンスターの元々の攻撃力の半分アップする。
Anubis the Last Judge
特殊召喚・効果モンスター 星10/地属性/悪魔族/攻3000/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地にカード名が異なる「王家の神殿」または罠カードが3枚以上存在する場合、 その内の2枚を好きな順番でデッキの下に戻した場合に手札・墓地から特殊召喚できる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
デッキから「The Man with the Mark」1体を手札に加える。
(2):自分フィールドの魔法・罠カードが効果で破壊された場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
新規セルケトの効果でラーの翼神龍を除外するのが基本の動きか
10以上だからニビルなどの汎用カードもコスト用に入れときたいんね
Divine Serpent Apophis
融合・効果モンスター 星6/地属性/爬虫類族/攻2800/守2600
「王家の神殿」のカード名が記されたモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分のフィールドの「Apophis」モンスター2体をリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分の墓地の「Apophis」罠カードを3枚まで対象として発動できる。
そのカードをセットする。
(2):1ターンに1度、罠カードが発動した場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
Divine Scorpion Beast of Serket
融合・効果モンスター 星6/地属性/天使族/攻3000/守2000
「Serket」モンスター1体+攻撃力2500以下のモンスター1体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合、 またはこのカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、 相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
このカードの攻撃力は、除外したモンスターの元々の攻撃力の半分アップする。
(2):レベル10以上のモンスターが除外されている場合、 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
アポピス2体で出せるから実質ただで出せちまうんだ
王家の神殿とApophis the Serpentの組み合わせで先行でも出せっな
Treasures of the Kings
フィールド魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「Apophis」罠カード1枚をセットできる。
(2):このカードのカード名は、フィールドゾーンに存在する限り「王家の神殿」として扱う。
(3):1ターンに1度、自分フィールドにセットされたカードが2枚以上存在する場合、 または自分の墓地に罠カードが存在する場合に発動できる。
デッキから「王家の神殿」のカード名が記されたモンスター1体を手札に加える。
Defense of the Temple
通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、地属性の融合モンスター1体を融合召喚する。
自分フィールドに「王家の神殿」のカード名が記されたモンスターが存在する場合、 相手フィールドの表側表示モンスターも素材とする事ができる。
(2):自分フィールドに「王家の神殿」が存在する場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「Dangers of the Divine」1枚を手札に加える。
Dangers of the Divine
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):LPを半分払い、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
自分の手札・除外状態の「ラーの翼神竜」1体を、 召喚条件を無視し、攻撃力・守備力を4000にして特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、次のターンのエンドフェイズに手札に戻る。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。
自分のモンスターゾーンの「ラーの翼神竜」1体を選び、フィールドの他のモンスターを全て墓地へ送る。
専用融合で融合召喚すれば自然とラーの鉄槌で全ブッパ出来るぜ
コストを逆手にとってヴェーラーとでサイコエンドを出してもいいね
Verdict of Anubis
カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに他の魔法・罠カードが3枚以上存在し、 相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分フィールドに「王家の神殿」が存在する場合、 相手フィールドのモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計の半分のダメージを相手に与えることができる。
Apophis the Serpent
永続罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは発動後、通常モンスター(爬虫類族・地・星4・攻1600/守1800)となり、 モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしても扱う)。
その後、デッキから「Apophis the Serpent」以外の「Apophis」罠カード1枚をセットできる。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「アポピスの化身」1枚を手札に加える。
1枚が3枚になるまさにインチキアポピスだぞ
Verdict of Anubisは魔法罠が場に残りやすいから使いやすいですね
総評
あえて聖獣セルケトとして扱うモンスターがいない所が良き新規だぞ
融合モンスターを自由に出せっからええ塩梅に落ち着いたな
以上、お閲覧ありがとうございました。