地獄門の契約書のカードパワーが限界突破しまくってる件

地獄門の契約書、それはDDDのキーカードでありDDの力の源。

そしてそんな地獄門の契約書はDDD以外のデッキで活躍する。

いわゆる出張という形で他のデッキでも活躍したのだった。

そしてDDラミアで一気に有名になった地獄門の契約書による
出張セットのパワーはあるカードの登場によって天元突破した!!

その名は赦俿王(しゃちおう)デス・マキナ
通称社長である。

DDDに重ねることができるランク10のエクシーズである。

さて、何が言いたいのかもうわかるだろう。

そう、アーゼウスである!!

地獄門の契約書からDDDを出せればアーゼウスが出せるようになるのである。

しかし、そんな都合のいいカードが・・・

あったりするんだなこれが!!

その名もバイスレクイエム、契約書カードを破壊し自身を特殊召喚するペンデュラム効果と
DDD融合、シンクロ、エクシーズ、リンク素材になった場合に場か墓地の契約書をデッキに戻し場のカードを1枚破壊する効果である!!

社長の攻撃前の梅雨払いができて優秀な効果である!!

更には社長はランク10である、つまり

ペインゲイナーとセブンシンズを
重ねて4アーゼウスにできるのである!!

しかも召喚権を使わずである!!

まとめれば現代の地獄門の契約書1枚で

召喚権を使わずに相手のカード1枚を破壊しながら
素材4アーゼウスを出せるようになっちまったのである。

最も、現環境は制圧効果で封殺するのがメジャーでアーゼウス以外のモンスターで制圧する方がいい場合も多いがな。

というわけで以上、ご視聴ありがとうございました。