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マスターデュエルでサリークがまさかの制限!!地味な改定だが案外影響は馬鹿にならないみたいですぜ!
マスターデュエルでサリークがまさかの制限!!地味な改定だが案外影響は馬鹿にならないみたいですぜ!

マスターデュエルの7月からのリミットレギュレーションが判明しました。

 

まあ、今回は微調整って感じでそこまで環境に大きな変化はなさそうですね~

 

ふわんだりぃずは・・・ご愁傷さまです。

 

内容は制限3枚、準制限3枚、緩和1枚の禁止無しです。



先ずは制限3枚

 

ふわんだりぃず×えんぺん

 

闇のデッキ破壊ウイルス

 

壱世壊に奏でる哀唱





えんぺんは・・・

もうやめて!!ふわんだりぃずの

ライフはもう0よ!!

 

普通に環境外のテーマだし鉄獣ティアラデッキを使ってる自分にとっては対処にそこまで苦労しない相手ではありました。

 

じゃあ、何でさらに規制されたのかって言うと

 

環境外のテーマへの悪影響が大きいのが最大の原因ではないのでしょうか?

 

我らと同類であったか・・・

 

環境外のテーマだと普通に

通常召喚した効果が無効になって動けなかったり

リンク召喚での展開も出来なかったりで散々だったからなぁ

 

なにより

 

安くて強いテーマが居座ると金を

落としてくれないと判断されたのでしょう

 

いっその事ガチガチに規制されてから実装された方がましやもしれん

 

もう駄目だ、おしまいだぁ





闇デッキは本来は規制されるべき1枚ではないがラビュリンスで使われたのが原因の規制が濃厚って言われてるところから

これからラビュリンス新規が来るのを

見越したうえでの規制でしょう

 

最も、1枚あれば十分だがな

 

とは言え正直ラビュリンスにとっては他の罠を使えば済む話なのでそこまで痛手にはならないでしょう、罠カードの選択肢は潤沢ですし。

 

寧ろトラップトリックによる出張が出来なくなるところが痛手でしょう

 

流石に手軽に使われると環境があれるしね、仕方ないね

 

コイツが実装されるのも先だしなぁ





サリークはまだパックを販売してる中でモンスターを規制するわけにはいかない中での判断でしょう、俗にいう

 

大人の事情と言う奴である

 

せめて販売が終わるまではねぇ

 

他にもビーステッドが自走された中での規制だから様子見的な側面もあるでしょう。

 

後にビーステッドともども

投獄される未来しか見えんがな

 

100日後に死ぬ獣って言うな!!




ふわんはぶっちゃけ規制が強ければ強いほどメシウマだがな

メタ性能が強いテーマは悪影響が酷い話になりますね

 

続いて準制限

 

スプライト・ジェット

 

鬼ガエル

 

烙印融合




正直規制遅すぎたんじゃねっ

気がしますね色々と

 

先ずジェットと鬼ガエルは間違いなくスプライの規制でしょう、正直カエルデッキが不憫である。

 

餅カエル無しでどうせちゅうねん

 

ですが正直鬼ガエルはそのうち帰ってくるんじゃないかって気がしますね

 

どうせこれからスプライトは

規制されるだろうしね

 

エルフが規制されたら俺たちは終わりだぜ





烙印融合は寧ろよく今まで規制されなかったなって言うレベルの1枚でしょう。

 

デッキ融合という行為自体のパワーを鑑みたらむしろ遅いともいえるかもしれません

 

・・・実際はティアラメンツやふわんだりぃずが目立ってそこまで使ってるデュエリストが少なく見えてはいますがね。

 

戦いは数って言うしな

 

だが案外烙印は少ない気がするな

ティアラやスプライトが目立った環境でもあったかんな





最後に緩和

 

メタバース

 

言うまでもないがそこまで影響はないぞ

現環境じゃ相手ターンで発動したいフィールド魔法も少ないしね





お閲覧ありがとうございました。

マスターデュエルの5月1日のリミットレギュレーションが酷すぎる!!融合民の巻き込み事故が悲惨すぎるだろこれ!!!
マスターデュエルの5月1日のリミットレギュレーションが酷すぎる!!融合民の巻き込み事故が悲惨すぎるだろこれ!!!

マスターデュエルの5月1日のリミットレギュレーションが公開されたがはっきり言おう

 

融合民の巻き込み事故が酷すぎる!!

 

禁止

 

例の如くキトカロスのせい

 

・・・と言いたい所だが元々制限だった上に簡易融合があるせいでレベル5融合が出しずらくなるため仕方ない所と言えるでしょう。

 

似たような用途として使える簡素融合もあるわけやし・・・最悪このまま禁止のままかもしれない。

 

正直キトカロス抜きにしてもヤバい1枚だったという

普通に効果モンスターを出せるのはよくなかったんね




制限

 

 

副葬はOCGでも準制限だから仕方ない、これはわかる

 

だが沼地の魔神王は

度し難いと言わざる負えないでしょう

 

一応融合をサーチしながらルルカロスの融合素材になれるからって言う理由はなくはないがなければなかったで普通のティアラメンツ展開をすればいいだけだしそもそも

 

魔神王未採用型のティアラメンツも

普通に存在していたりする

じゃあ、何のために規制したんだコンマイ・・・

 

素材代用効果のせいで本来設定された融合素材の重さが軽減されるのが問題って声もなくはないが

 

そもそもそれなら元々のカード名を

素材にするようにすればいいだけである

 

そしてこの改定で最も被害が大きいのは言うまでもなく沼地の魔神王を使ったファンデッキでしょう、ティアラメンツは無くてもどうとでもなりますし。

 

とどのつまり

過去類を見ないほどに最悪な改定と

言ってしまっても過言じゃないのである

 

流石にこの改定は擁護できねーぞコンマイ!!!

ファンデッキのダメージが甚大だからなおのこと最悪だなこれ




準制限

 

まさかの禁止からの大幅緩和

 

OCGで制限になってもそこまでだったからマスターデュエルで試験的に緩和してみたのでしょう。

 

正直準制限になってもそこまで採用されることはないでしょう、現環境はカードパワーよかシナジーが最優先されるでしょうし。

 

どっちかって言うと自ら後攻を取るデッキでの採用になるでしょう、現環境では相手モンスターが必要なデッキは使いづらいのである。

 

このカードが最もひかるのはヴァンパイアデッキでしょう、強力なエクシーズモンスターの素材に出来るし、そういった意味ではヴァンパイアが強化されたのかもしれない。

 

最悪リンク素材にしても良いからEXを調整すれば使えなくはないぞ

でもアルダンピールの素材化が強力だからヴァンパイアでこそだよね




制限解除

 

 

例の如く採用率が低くなったが故の解除枠

 

雷鳥竜とか大丈夫かこれ・・・

ティアラメンツが酷すぎるだけとかって言ってはいけないぞ

 

ダークブルムはOCGじゃいまだに制限なため思い切った改定と言えるでしょう。

闇属性は意外とペンデュラムが多いためペンデュラムが強くなるのは間違いないでしょう、軌跡の魔術師も闇属性だし。

 

カガリとテンキは見かけなくはなったものの使う人は使うしそういう人は結構強い印象です。

 

双方ともにそのデッキのアドバンテージ原なためより安定感が増すでしょう、流石にティアラ環境に報いるのは無理があるでしょうけど・・・

 

それでもやっぱり緩和が多いのは素直にうれしいぜ

あそこまで酷い改定だから緩和の方が多くないとやってられませんね





お閲覧ありがとうございました。

 

ティアラメンツがマスターデュエルに来たのなら・・・みんな制限にされることが前提で混成構築を紹介していくぜ!!
ティアラメンツがマスターデュエルに来たのなら・・・みんな制限にされることが前提で混成構築を紹介していくぜ!!

2023年4月10日に遂にマスターデュエルにティアラメンツが来るのが確定してしまいました。

遂にきちゃったかぁ・・・

 

と言うわけで今回はティアラメンツと個人的に相性が良さげなテーマを紹介したいと思うぞ、現環境なら準制限だから純構築も出来なくはなくねって思われるだろうが

どうせいずれ

全員制限にされるだろうしな!!

 

私に至っては禁止だし・・・

 

さらなる規制が施されることが前提で話を進めるぞ

準制限でもかりーしキトカロスに至っては制限なんて飾りだかんな




その1:P.U.N.K.混成型

多彩な召喚方法とチューナーを展開出来るサイキック族

 

個人的には一押しの混成デッキである。

 

先ずセアミン召喚からのフォクシーチューンサーチからのディアノートでレベル8を出せ

更にディアノートの効果でフォクシーサーチでランク8が出せるから

 

こいつらを出せば9枚もの墓地肥やしが出来るのである

            

 

そして何よりこの組み合わせがおすすめな理由はスモールワールドとの併用がしやすい所でしょう、何故かと言うと

私自身がスモワの愛用者だからである。

おいこらちょっと待て

 

と言うのはまあ半分冗談として

 

丁度ガメシエルが水属性水族で全てのティアラメンツの中継点に出来るからオーガナンバーをサーチでき。

 

ガメシエルを経由することになるから多彩なレベル8をサーチできるので多彩なカードを採用しやすいのも良い所、レベル8は精鋭ぞろいである。

 

獣王アルファなら後攻でのまくり札としても優秀だし。

フルルドリスならランク8にもアクセスしやすいためより火力を上げれるのである。

 

殴られたり除外されたり遊戯王はブラックだぜ

 

P.U.NK.との混成の長所はセアミン初動が決まった時の出力の高さでしょう。

 

下級ティアラメンツ全員が制限になってる状況でも1級レベルの出力を持つところを全員が準制限の状況で9枚墓地肥やしは

圧倒的にオーバースペックである!!

もうカードゲームとして破綻しとるがな

 

更には墓地肥やしに使ったヴァンパイアやカースルーラーをマスカレーナにすれば更なる妨害も可能なので文字通り骨の髄まで使い倒すことができるのである、セアミン1枚でやって良い事ではないのである。

 

ついでに言えばP.U.N.K.自体の汎用性が高いため後にティアラメンツが規制された穴を埋めるのにも適してるため規制された後もティアラメンツを楽しむうえではうってつけの組み合わせともいえるでしょう。

 

その気になれば下記のテーマとのごった煮キメラ

構築も不可能じゃないのである。

その分EXがかつかつになるのがキズだがな

 

最大の弱点はセアミン初動の出力が強すぎるため警戒されやすい事だがな。

 

そもそもうちで止まる時点でねぇ

 

セアミンたんを急テレでリクルートすれば完璧だぜ!!

P.U.N.K.ならサーチもリクルートも豊富だから安定感も高そうだね




その2:鉄獣戦線混合型

大型リンクで相手を圧倒する鉄獣戦線

 

鉄獣戦線の内の2体であるナーベルとキットが墓地効果を持ってるところに着目した型

 

ティアラメンツモンスターは共通効果でデッキトップを3枚墓地に送る。

 

この効果だけではそこまでじゃねって思うがこの効果で他のティアラメンツが墓地に送られれば

キトカロス融合でティアラメンツの効果の発動で自身の効果でデッキトップを5枚墓地に送れるから

合計で8枚ものデッキトップを

墓地に送れるのである!!

そりゃあ規制されるわけだわな

 

そしてティアラメンツと鉄獣戦線じゃ関連性はあまりないように見えるが

 

鉄獣戦線の墓地リンク後の制約はティアラメンツの動きを縛らないため併用しやすいのである、ベアブルムの制約は最後にベアブルムを素材にするように動けばいいだけだし。

 

シェイレーンに至っては手札のキットやナーベルの効果を発動できる為寧ろシナジーを形成すらしてるのである。

 

この混成型の長所は強力なリンクモンスターが使える所、アポロウーサで制圧力を上げたりアクセスコードで除去力と火力が大幅に上がるため殺意マシマシである。

 

ついでに言えば片方が無効にされてももう片方が動けば割合どうにかなるパターンも多いためアドリブで動かせば意外と誘発や無効持ちも突破出来る事もあるため対応力の高い構築と言えるでしょう。

 

短所は適切な動きが盤面や手札に左右されやすいためアドリブ力が求められるところでしょう、何度も動かして動かし方を覚える必要のある組み合わせかもしれない。

 

シュライグやアクセスコードのおかげで除去力はピカイチだぜ!!

アポロウーサのおかげで対モンスター性能は高そうですね




その3:幻影騎士団混成型

 

何度でも墓地から蘇る不屈の騎士団

 

墓地効果を豊富に持ち闇属性であることを活かした型

 

幻影騎士団自体が高い展開力を持つうえに墓地肥やしと相性が良いのもあって優れた組み合わせと言えるでしょう。

 

闇属性サポートも共有できる為デッキとしてまとまりやすい所も良い所である。

 

また、レべル3が出しやすいためダンテケルビーニが出しやすいのも良い所

 

ついでにリダンも出せるため場に出たシェイレーンの効果も使えて一石二鳥である。

 

私の素材を取り除く効果はカード効果によるものだ

 

この構築の長所は闇属性、レベル3でまとまっておりデッキの組みやすさと回しやすさが高水準で両立してるところでしょう。

 

レベル3なためEXデッキのモンスターで墓地を肥やしやすいし

闇属性なため闇属性サポートを採用しやすく

幻影剣や幻影霧剣の墓地効果で素材を確保しやすいためエクシーズ召喚が更に加速してくのである。

 

シナジーの強さは1番かもしれない。

 

短所はランク3じゃ力不足になりやすい所と闇属性メタが刺さりやすい所でしょう。

 

暗闇を吸い込むマジックミラーとか使われたら悲惨である。

 

しかも墓地効果も無効化してくるし・・・

 

シナジーの強さと展開力でゴリ押すんだぜ

単純に幻影騎士団に混ぜるだけで形になっからええ組み合わせだな




その4:HERO混成型

 

墓地利用を許さないダークヒーロー

 

ティアラメンツが闇属性であることに着目した型

 

マスクチェンジセカンドやそれをサーチできるシャドーミストを特殊召喚出来るアライブやリキッドマンを適量採用するだけでこの構築に出来たりする。

 

元々融合派兵でレイノハートをリクルートすることも出来るためいっその事正規融合の要素を入れるのも悪くないでしょう闇属性HEROの絵薬だおの性能が残念なのが欠点だが・・・

 

残念ていうなし

 

その為マスクチェンジカード自体を使い倒す構築の方がシナジーを形成しやすいでしょう。

 

特にサモンプリーストならレイノハートとレベル4HEROを使い分けれるため対応力も高くなるはず。

 

ティアラメンツ魔法の墓地効果は使えんがな

 

その長所は遠慮なく融合派兵を使える所でしょう、割と制約が重いし

ついでにダークロウの効果で墓地利用を封じれるため

ミラーマッチにめっぽう強い混成デッキである。

 

短所は他の混成構築以上に他のEXデッキのモンスターを多用しずらい所でしょう。

 

一応サモプリのおかげでランク4は出しやすいが融合派兵を使う都合上あまり他の召喚方法を多用できないのである。

 

ついでにアライブのおかげでライフが半減するため制圧しきれない場合は逆転を許しやすいため制圧力の強いがもろい構築と言えるでしょう、他の融合テーマと織り交ぜてた構築も悪くないかもしれない、召喚獣とか・・・

 

先行ダークロウとかたまらないぜ!!

闇属性といやダークロウだんね





お閲覧ありがとうございました。

マスターデュエルのレジェンドアンソロジーが神フェスティバルすぎてこの1回だけじゃもったいなさすぎるぜ!!っな感想
マスターデュエルのレジェンドアンソロジーが神フェスティバルすぎてこの1回だけじゃもったいなさすぎるぜ!!っな感想

皆さんはマスターデュエルのレジェンドフェスに参加したでしょうか?

 

私はイリュージョンオブカオスがやっとマスデュエに出るって聞いたから久々に復帰してやってみたが

 

めちゃくちゃ面白かった

 

というわけで今回はレジェンドフェスが何故面白かったのかを語ってみたいと思うぞ。

 

1:誘発が軒並み規制されている

 

先ずマスターデュエルを始める上で第1に生成したカードといえばやはり誘発だろう

現代遊戯王においてはうらら増G指名者2種は必須である。

 

しかし、今回のフェスにおいてはそういったぶっ壊れ誘発は

 

軒並み規制されてるのである

 

そのおかげでサーチしたいのにうららに止められるとか

展開したいのにドローされるから出せないとか

5体以上展開したから二ビルにパックンチョされるなどの

 

そういったストレスとは

無縁のフェスなのである

そこまで言う事ないやん

 

うらら増Gを気にせず動かせて最高にいい気分だぜ

誘発は必要ですけどストレスの元ですしね




2:ぶっ壊れテーマが軒並み規制されたから

 

次に環境テーマが軒並み規制されてたこと、これが大きいでしょう。

 

誘発は現環境においては必要悪、誘発が無かったらなかったらでそういった壊れテーマが制圧してしまうだけである。

 

しかし今回のフェスはそういったぶっ壊れテーマは禁止、その次に強いテーマも一部の強いカードや強すぎる種族、属性サポートも規制されているため

割と公式の本気が伝わってくるのではないでしょうか?

俺らとかどうすんだよこれ

 

寧ろ今までが受け入れられてたのがおかしいまであるぞ

如何に何もさせないかを考えざる負えないもんね





そしてもちろんそれだけでは終わらないのがレジェンドフェス!!

続いてはこちら

 

3:殴り合いが中心の環境

 

ある意味1番大きい事だが、レジェンドフェスは

モンスターで殴る事が推奨されてる環境である

 

そのため相手のカードの効果を無効にするカードや

相手に展開させないカードや

手軽に相手モンスターをリリーするカードも

 

軒並み規制されてるのである

         俺たちが                   一体何を                したって言うんだ

 

その為必然レジェンドフェスはモンスター同士の殴り合いが中心になるため

モンスター同士の戦闘を存分に楽しめるのである。

 

一応対象を取らない破壊以外の除去もなくはないが

流石にトリシューラを使うのは酷だろう

レジェンドフェスの環境じゃそこまで展開できないし・・・

 

割とロマンよりな構築も通用するとか最高かよ

アニメみたいな殴り合いが出来っのはやっぱうれしいよな





そして何より

 

4:カード間のバランスがいい

 

遊戯王をやってれば誰もが思ったことがあるでしょう。

 

このテーマ好きだけど弱いんだよなぁ

って

 

だがレジェンドフェスはどんなテーマでもチャンスがあるように調整されておりがんばれば勝てる程度のバランスに仕上がってるのである。

 

なんせ私自身も

ペンギンアクトレスという

ドマイナーなテーマでも勝てたからな

 

その為バランスが仕上がってるといえるでしょう。

 

もちろん極めれば強い組み合わせはどうしても出てしまうものだが1万種を超える遊戯王においてここまでバランスが取れてるのは

 

神業と言わざる負えないでしょう

(最も、どうやらブラマジ青眼あたりが強いみたいだがそれらが優遇されるのはむしろ当然だろう、ストラクも出てるわけだし)

 

思わぬ面白デッキとの遭遇もレジェンドフェスの楽しみでもあるぞ

良い意味でメタゲーになってない良環境だんね




総評

 

カードバランスも誘発も気にせず好きなデッキで戦い勝てる

まさに俺たちの求めていた遊戯王である

 

好きなテーマやキャラテーマを使ってもいいしあえて地雷デッキを使ってもいいしで控えめに言って最高であった。

 

寧ろ様々なデッキが活躍できるレジェンドフェスは

マスデュエのフェスの集大成であり

遊戯王の新基準とすら言えるでしょう

 

間違いなく定期開催すべき名ほぼ完成されたフェスティバルである。

 

だがその完成度は完全ではないのである、たった一つのシミが存在する、それは

 

お前だ!!

何が?

 

ただしテレホン、てめーはダメだ!

無粋と思われてるためか幸い遭遇はしませんでしたけどね





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