2023年7月22日発売のエイジオブオーバーロードにてホルスのテーマ化が確定しました。
ホルスの黒炎竜?知らない子ですね
ホルスの栄光ーエセムティ 目次へ戻る
引用=https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1626
効果モンスター 星8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守1800
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「王の棺」が存在する場合、このカードは墓地から特殊召喚できる。
(2):このカードを含む手札を2枚墓地へ送って発動できる。
デッキから「王の棺」1枚を手札に加える。
その後、自分は1枚ドローできる。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、 自分フィールドの他のカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を墓地へ送る。
王の棺
引用=https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1626
永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに4度まで使用できる。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分フィールドの「ホルス」モンスターは、自身を対象としないカードの効果では破壊されない。
(2):手札を1枚墓地へ送って発動できる。 デッキから「ホルス」モンスター1体を墓地へ送る。
(3):1ターンに1度、自分の「ホルス」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを墓地へ送る。
キーカードをサーチする4息子の長男
エセムティを筆頭のホルスの息子たちの基本的な動きは
王の棺で4体のホルスを墓地に送り
そのホルス達の共通効果で墓地から特殊召喚するのである。
そしてエセムティは他のホルステーマと違って単体でも動けるため魔法使い族への出張もありでしょう。
王の棺はその気になれば
1ターンで4体のホルスを墓地に送り
蘇生できるのである
最も、その分手札消費も激しくなるためおすすめできないが・・・
対象外の破壊耐性は微妙なように見えるがホルスの息子たちは他のカードが離れた場合に発動する効果を持ってるため全体除去と言う弱点を補えるため悪くない耐性でしょう
ホルスの共通効果からわかる通り王の棺がキーカードである。
ホルスの祝福-ドゥアムテフ 目次へ戻る
引用=https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1626
効果モンスター 星8/水属性/獣族/攻 0/守 0
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「王の棺」が存在する場合、このカードは墓地から特殊召喚できる。
(2):このカードの攻撃力・守備力は、自分フィールドの「ホルス」モンスターの数×1200アップする。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、 自分フィールドの他のカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
自分のメインモンスターゾーンのモンスターの種類の数だけ、自分はドローする。
ホルスの先導-ハーピ
引用=https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1626
効果モンスター 星8/風属性/獣戦士族/攻2400/守1600
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「王の棺」が存在する場合、このカードは墓地から特殊召喚できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、 自分フィールドの他のカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、 お互いの墓地・除外状態のカードの中から合計2枚を対象として発動できる。
そのカード2枚を持ち主の手札に加えるかそのカード2枚をデッキに戻す。
ホルスの加護-ケベンセヌフ
引用=https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1626
効果モンスター 星8/地属性/鳥獣族/攻2500/守2000
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「王の棺」が存在する場合、このカードは墓地から特殊召喚できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、 自分フィールドの他のカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
このターン、相手モンスターは「ホルス」モンスターを攻撃対象にできず、 相手はフィールドの「ホルス」モンスターを効果の対象にできない。
王の棺に集うホルスの息子達
ドゥアムテフはホルスモンスターがが集まるほど攻撃力が上がりその攻撃力は
最大7200である!!
最も、レベル6シンクロとか出しようがないため現実的ではないがな
ホルスの共通効果は相手依存な為基本は相手に使われたくない効果を持つモンスターが最優先で除去されるでしょう。
幸い離れるカードの種類は問わない為相手の単体除去にチェーンして発動するのも悪くな良い戦術である。
引用=https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1626
永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が効果を発動した時に発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
自分の手札・墓地から「ホルス」モンスター1体を特殊召喚する。
このターン、自分はこの効果で特殊召喚したモンスターと元々のカード名が同じモンスターを 「カノプスの守護者」の効果では特殊召喚できない。
(2):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
蘇生効果でホルスの戦術を支える縁の下の力持ち
1の効果は相手依存とは言え複数のホルスモンスターを蘇生できる可能性があるがその効果の都合上真っ先に除去されるためこのカードを守りながら戦うことになるでしょう。
最も手札と場から離れても即座にセット出来るためある程度除去に強い性能ではあるが
効果の都合上除去の対象にされやすいため逆にその除去にチェーンして上記の蘇生カードをチェーンして発動すれば複数のホルスカードの効果を発動出来るため
フリチェの特殊召喚効果と併用することによって
進化を発揮する1枚と言えるかもしれない
ハイスペックなサポートカードでまとめられた新たなホルスデッキ
レベル8なため手札を回しやすくサポートカードも優秀なためかなり強いデッキが組めるのではないでしょう、ランク8も粒ぞろいだし。
ただし、これらのホルスカードは
ホルスの黒炎竜とはあまりシナジーを
形成しないのが残念だったりする
最も、ダークホルスドラゴンならサポートを共有できるがな
レベル4闇属性との混成デッキも悪くないかもね
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